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沙耶のいる透視図 :高樹沙耶の記憶

女優(元女優?)高樹沙耶さんが有罪判決。は、本人の責任だけど、そのアオリで相棒の少なくない回が再放送できないとも聞いた(真偽未確認)。
そして、関係があるかないかは分からないけれど、彼女のデビュー作でもある映画「沙耶のいる透視図」のDVDが絶版になっているらしい(単に古い作品だからかも)

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実はこの映画、邦画の中では片手に入るくらいのマイベスト。
それまで違う名前だったのに、この映画の役名を芸名に変えたくらい入れ込んでいて、病んだ沙耶の演技がとても魅力的。
助演の土屋昌己も歪んだ感じですごく良かった。
予告編(の造りも時代だなあ)

名高達郎がビニ本カメラマンで、カフェバーで、と、いまの学生は「?」な世界かもしれないけれど、その時代をちょうど生きてきたので(笑)
そう、高樹沙耶、同じ歳なんです。
自然派?への転向とか、フリーダイビングのワールドカップで銀メダルとか、価値観をがらっと変えたときはいいなあ、と思っていたけど、あやしげなエコ云々と言い出してからは(エコが怪しいんじゃなく、彼女のいうエコがあやしいのです、念のため)なんだかなあと。

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という訳で、本人が自分で人生を閉ざしていくのは仕方ないんだけど、過去の優れた作品まで巻き添えにして欲しくないよなあ、と思いつつ、DVDを見る。
そうそう、チ・ン・ピ・ラの演技も良かったですよねえ。

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