クリスマスセール(前)に買ったSSD
Crucial 市場撤退
HDD高騰、SSDもじわじわ高価くなってる
Nextorage に PROMISE Pegasusが・・ / InterBEE 2025
メモリー、SSD、そしてメモリーカードの高騰が昨年来続いていますが、Other World Computing(OWC)の1月8日からの新価格が発表されました。それ自体はもはや諦めにも似た気持ちですが、値上げ幅が製品によってかなりバラついている(中には値下げになっている製品もある)ことに不思議な印象を持ちました。

昨年末にカードリーダーやSSDエンクロージャー(0TBのケースのみモデル)、ドックは、大きな値上げはないんじゃないかと踏んでいますと書き、概ねその予想は当たったのですが、まさかThunderbolt 4 GO DOCKが18%近く値下げをしてお正月セール(AmazonスマイルSALE)の価格以下になるとは思いませんでした。もしイマ、スマイルセールだから買おうと思っているひとは決済ボタンを押しちゃダメです。
発表された1月8日からの新価格は以下(PR Timesからの転載)

なぜかCFexpress4.0カードの容量小さめのものや、SDXCの高速タイプ(V90)が入っていません。価格据置?それとも近日値上げ第2弾があるのかは不明です。在庫があればお得な気もします。
そして驚くのがポータブルSSDのEnvoy Pro Elektronの大幅値上げ。2TBモデルは162%アップで3.8万円が10万円に。

Envoy Pro Elektron、プライベートでもゼミの貸出用としても使っています。10Gbpsと今となっては特別速い訳ではないSSDだけど、小さくて軽くて、丈夫で、防塵防水、IP67なので一時的に水に沈めてもOKというのがすごく使い勝手がいい。
直接映像編集のワークストレージにする時はExpress 1M2(40G)を使いますが、日常使いにはEnvoy Pro Elektron。なんですが、明後日から10万円?Express 1M2(40G)2TBの新価格は81,170円、Express 1M2(80G)2TBでも9万円切るのに・・

小型、防塵防水、に価値があるのは認めるけれど、転送速度4倍(理論値、実勢は3倍くらい)の1M2の方が安いというのはなんだかなあ。おそらく中のSSDの調達コストの差なんだと思うのですが、なかなか薦めにくい存在になってしまった気がします。
昨年末、先行して値上げを発表したProGrade Digital(プログレードデジタル)と比較してみました。(新価格はどちらも1月8日(木)からです)

モデル、容量により凸凹があるので、購入時は比較したいところですが、今日時点でどちらも在庫切れが多発しています。クマデジタル氏の懸念が当たったように見えるのは気のせいでしょうか。
メルカリや名を聞かないマーケットプレイス店舗を一概に否定するモノではないのですが、それらからの購入品は補償範囲外になる可能性が高いのは知っておいた方が良いと思います。

ただ、Amazonで 【OWC直営】OWC Atlas Ultra CFexpress 4.0 Type B と検索しても、直営じゃ無いマーケットプレス業者が表示されてしまうのはAmazonの仕様ゆえなのかもしれませんが、【OWC直営】がちゃんといまの定価で供給できていれば、「イマの定価と値上げ後の新価格の中間」な業者の介入余地はないと思うので、良くないよなあと思うのです。いや、ホントにモノがないのは分かるのですが。
ので、現行価格のモノがあれば、明日いっぱいが。。。
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