2019年4月7日
adobe Lightroom のCPU使用率
普段はBridge + Photoshop派で、Lightr...
国内ビデオ三脚の雄、Libecが 初めてでも大丈夫!企業担当者が自分で作る「動画制作」というWEBページを公開した。
最近、FBの広告などで「空いた土日にブライダルビデオ」とか、「未経験者でもOK。カメラマン募集」のようなプロを舐めてんのか、的なものをみるけれど、Libecのそれはお手軽楽々、なモノではなく、なにができて、なにができないのかを知ろう。というところから始まる非常に有効な記事だった。
動画制作、といっても、その目的、内容によって難易度は様々で、一緒くたには語れないものだけど、それを「承前」にできるのはプロであって普通のひと(企業担当者含む)は記録ビデオとプロモーションビデオをも似たようなものだと思っている(ことも多い)。
でも、それに文句言うのは間違えで。
このWEBでは難易度の切り分けと、それを踏まえて、どこからプロに頼むべきかも問う。
そう、ぜんぶプロに頼めるなら楽だし、クオリティも担保できるけれど、この時代、そんな訳にもいかないし、内製のほうが向いているコンテンツもある。
だって、その製品のこと、伝えたいこと、をいちばん分かっているのは「中のひと」なんだもん。