2024年11月12日
OWC、InterBEEでThunderbolt 5 周辺機器を展示
明日からInterBEE 2024ですね。ワタシは本職の関係...
先日書いたように、LCD2690BK-SVを導入。
まだレビューできるほど使えていないので、印象を含め、順次書いていく。
LCD2690BK-SVの巨大な段ボールの中には、ベースモデルである LCD2690WUXi(BK) の段ボールがまるまる入っている。
LCD2690WUXi(BK) の箱を開けると銀色の防湿カバーが。(中には、防湿剤も入れられていた)
LCD2690WUXiのマニュアル。DVI-DVIケーブル1本。DVI-D-subケーブル1本。ACケーブルが同梱。右側は背面カバー。
左側が、LCD2690WUXiではオプションで、LCD2690BK-SVにはセットとなる専用キャリブレーションソフト SpectraNavi。まだ未開封(おいおい)
このほかに、やはりLCD2690WUXiではオプションで、LCD2690BK-SVにはセットとなる遮光フードが同梱されている。
とりあえず置いてみた。隣は初代の23inch Cinema。むちゃくちゃ高価な時代のシネマだが、個人的には非常に気に入っている。
デザイン的には、現行のCinemaもものすごく好き、なんだけど、長時間使ってると、目がつかれるのは歳のせいばっかじゃないよなあ。こうやってパースつけちゃうと25.5inchのLCD2690は大きく見えるが・・・・
実際はベゼルが狭枠のせいで、実際のサイズは初代の23inch Cinemaとそう変わらない。
(まあ、解像度も同じなんだけどさ)
LCD2690は、上下に伸縮する。
(左が最低高さ、中が最高高さ、右がピボットによるポートレートモード)
(印象その2:背面写真へ続く)
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