2024年8月20日
Adobe 生成塗りつぶし と コンテンツに応じた塗りつぶし
クマデジタルさん「Adobeの生成AIクレジット、いつの間に...
次号のMac雑誌でアップル Aperture2.1の特集を書かせていただいた。
例えば、バイブランスって新機能があって、スキントーン(肌色)に影響を与えずに彩度をコントロールするものなのだが、これ、アップルのWebでは「バイブランシー」って書かれてるのだが、アプリでは「バイブランス」
同様に、飛んでしまった(ように見える)ハイライト部の情報をRAWから回復させる機能は、Webでは「復元」がアプリでは「復旧」。
ローカライズで用語の日本語化は難しいものの筆頭だと思うし
(FCPでも「上に3つ」とかあったよね・・)
今回の場合、どちらでもいいと思うけど、表記は統一してくれないかなー
> 誰となく
写真はApertureの日本UIと英語UI
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