2024年11月16日
久しぶりの大型アップデート:Final Cut Pro 11
Inter BEE 2024にあわせてきた?と思ったけれど、...
アドビのLightroomか、アップルのApertureか、迷うときもあるけど、
オープンプラグインアーキテクチャーの採用とSDKの公開で、さながらハイエンドプラグインのプラットホームのような様相を呈しつつあるAperture 2.1が旬(笑)。
代表的なプラグインセットのひとつ、TiffenのDfxをいろいろ触っていたら、Infraredなるフィルタが・・・・
わあ、これは好きだなあ。
昔、小西六のさくら赤外フィルムでポートレート撮ってた学生時代を思い出す。
あれ、特定の季節の頃しか手に入らなかったんだよねえ、たしか。
これ、買おう、と思ったら、299.95ドル。
けっこうします(笑) ってか、Apertureより高価いじゃん
しかも、日本語版はおろか、日本での販売代理店もなさそう。
(銀一とかじゃ売ってない?)
うーん、どうしようかなー
Final Cut Pro用もあるんだねえ・・
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