普段はBridge + Photoshop派で、Lightroomは大量撮影時のセレクトとバッチ現像に使うのが多いのだけど、今日はadobe Lightroom活躍デー。
アクティビティモニターを見るとLightroomが8コアMac ProのCPUのほとんどを占有している。Final Cut Pro Xでもこんな綺麗にCPUを使ってくれないので、Lightroomは偉いなあと思う。マルチコアをフルに使うシチュエーションでは、Mac Proのアドバンテージはいまだ健在です。
CPU余力低下、されど、通常使用に支障なし。
さすがにFCP等は影響受けて快適には動きませんが、普通サイズの画像処理や事務ワークは問題なし。上記作業の裏側(いや、表側?)では、このブログを書いているのですから。
でも、G-Technologyの8発RAIDはカリカリと動作音を出し続けるし、横置きにしたMac Proからは熱い廃熱が放射されています。
先日のアップル発表を受けて、NAB2019あわせで新型Mac Proが発表されると踏んでいたのですが、あまりウワサもリークもないですねえ。
今年、出るって言ったよね?ね?
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