2024年8月10日
コマフォト 2024年9月号とEOS R5 Mark II
コマフォト こと コマーシャル・フォト 2024年9月号の見...
引き出しの奥から出てきたカセットテープ、手書きの下手な字で マルコ・ポーロの冒険 小椋佳 と書いてある。
マルコ・ポーロの冒険、高校の頃だっけ?実写とアニメが交互に出てくる世界紀行みたいなアニメだったけれど、杉野昭夫氏の画と、小椋佳 氏の音楽がすぐに脳内再生されるくらい印象的だった。
ハイポジのカセットを再生できるカセットデッキはかろうじて持っているけれど、これは自室じゃなく、どこか旅先で聴きたいよね、と思ってググったら意外にもいまも新品でCDが流通していたので購入。
届いたCDをみると、当時のアルバムをデジタルマスタリングしたものらしい。これと同じ手法?
それにしても、30年ぶりくらいに聴いたはずなのに、ほとんどの曲に覚えがあり、歌詞がでてくるのに驚いた。
小椋佳って、とても言葉を大切にしていたのだなあと再認識。
主題歌でもあった「いつの日か旅する者よ」「大空から見れば」は、いまの自分にもういちど鞭を入れるのに、とても良かった。
シルクロード、いつか行ってみたいけれど、機会がなさそう・・・。
–ads–
まさにこれです。早速amazonで注文しました。ありがとうございました。