Other World Computing (OWC)が、同社のCFexpress Type Bカードの一部を、数量、期間限定でキャンペーンセール中です。が、個人的にはふたつの意味で惜しい。
数量も少ないキャンペーンだからか、Amazonの製品ページでは幾らになるのか分からない、ので、あまりセール感がない。
OWC直営公式ストアにてCFexpress Type Bカードを期間・数量限定のキャンペーン価格を実施します!対象製品は、
Atlas Ultra CFexpress 165GBhttps://t.co/AAwV1z0bb8
Atlas Pro CFexpress 128GBhttps://t.co/RqCKvtWHMC
この機会をお見逃しなく!
期間:2024/4/26(15:00)〜4/30(23:59)…— OWC Japan (@OWCDigitalJP) April 26, 2024
OWC Japanの公式Xも書いていますが、※カートに追加してレジに進むと適用されます という分かりにくさ。
Atlas Ultra 165GB 、定価30,663円がOWC直営公式ストア価格で25,132円、今回のキャンペーンで22,367円
Atlas Pro 128GB が、OWC直営公式ストア価格で13,583円、今回のキャンペーンで12,089円、たしかに安いけれど、カートに入れないと分からないってハードル高すぎる。ブログ書こうとカードに入れてスクショ撮るときに間違ってポチったらどうしようと震えました(笑)
ちなみにPro < Ultraの関係性です。AppleのMシリーズチップと同じですね。現時点でMAXはありません(閑話休題)
で、もうひとつの惜しい部分が、128GBで約1.2万円はたしかにお得ではあるのですが
同じOWC Atlas Pro 512GB CFexpress 4.0 が、29,999円なんですよ。何度も書いているように「現時点で」CFexpress 4.0を活かせるカメラボディは存在しないので、オーバースペックではあるけれど、近い未来を考えるなら4.0にしたいし、なにより1GBあたりの単価はもうAtlas Pro 512GB CFexpress 4.0の方が安いんです。
ので、OWCには悪いけれど、mono-logue的にはこっち推しです。
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【OWC直営】Atlas Pro(OWCアトラスプロ)【512GB】 高性能【CFexpress 4.0 Type B メモリーカード】