可愛い?いや、革いい。
ウワサには聞いていたプレミアムひらくPCバッグ mini レザー エディション(ミニの付かないひらくPCバッグのレザー エディションも同時発売)は、約1万8千円プラスで本革にしたもの。
特殊事情による個数限定版である理由などはこのメイキング(?)に書かれていて、革バージョンが今後、レギュラー化するとしても価格はもっと高価くなるとされている。EOS-1D X Mark II買ってなければ電車の中からiPhoneで買っているところだけど、悩みながら帰宅。
あえて、ベーシック版のひらくPCバッグ miniのイメージ写真を公開。
そう、カジュアルに使うならおじさん臭い革より、ナイロンのほうがいいと思いませんか?(負け惜しみ)
レザーエディションはベーシック版より230g(miniの場合)〜260g(ミニのつかないひらくPCバッグの場合)重量増になって重くなるし。
ちなみにEF28mm F2.8 IS USMが260g、iPad mini 4 (WiFi)が約300gだ。レンズ1本分、重いんですよ(牽強附会)。
ひらくPCバッグ miniは、MacBook Pro 15inchが入らないという致命的弱点は持つものの、通勤電車でのハンドリング、体側に沿うデザイン、から、ノーマル版以上に愛用しているカバン。
最上段フラップのみひらくスタイルでの使い勝手はノーマル版より確実にうえ。
次のMacBook Proは13inchにしようかと思うくらいのは本末転倒だけど、そのくらい気に入っている(笑)。ナイロンもいいんだよっ(負け惜しみ)
革じゃないけどかわいい写真でブログにしてみました。
以前書いたベーシック版レビュー
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