映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

iOS26のCarPlay : SUBARUの縦長ディスプレイの場合

iPhone 17 Proに買い換えると自動的にOSはiOS26になるのですが、CarPlayがずいぶん変わっている(進化した?)のに気がつきます。ただ、iOS26のCarPlayについて紹介しているメディアやブログのほとんどが横長のカーナビ画面でのレビューで、SUBARUの最近の主流である縦長ディスプレイ(センターインフォメーションディスプレイ)での表示について触れていないので、ブログに書いておこうと思います。
SUBARU レヴォーグ レイバックの場合です。

ぱっと見、デザインはリッチに、操作性も悪くない感じです。写真右のCarPlayレイアウトは縦長モニターを活かしたUIで好みです。

アクセスできる情報も増え、壁紙変更も出来るなど、カスタマイズ性も向上しています。ちょっとアイコンが大きくてカッコ良くないね、とも思いますが、まあ、小さいと押し間違いもあって使いにくいですから、ここは実用性優先なんだと思うことにします。

プレイリスト表示も見やすくなった・・のですが、プレイリストやアルバムとジャケット(アートワーク)がこれまで以上にバラバラになってしまいました(少なくともワタシの場合)。
これまでもAppleのミュージックでジャケットアートワークとアルバムやプレイリストの紐付けがおかしいのは散見されていて、頑張って手動で修正していたのですが、今回、過去の修正分含めて盛大にシャッフルされた(?)ようで、井上鑑のアートワークが柴田淳だったりサーカスが・・・とか、なんというか凄いことに

ただ、アルバム(やプレイリスト)のトップアートワークはズレてるのに、1曲1曲のアートワークは正しかったりするんですよね(ちなみに手嶌葵のアルバムに勝手についた仮面ライダージェネレーションズですが、仮面ライダーの曲は1曲もiPhoneに入ってないんですけどね)

かと思うとアルバムジャケットも曲のアートワークもぜんぶ違うものもあって、規則性は不明です。
ので、せっかくの綺麗な選択画面ですが、目的のプレイリストを選択する役には立ちません。

iTunesってシンプルで使いやすいアプリだと思っていたのですが、どんどんダメになっていくような気がしています。

あ、この時書いた失われたプレイリストは、自宅の母艦と同期したら復活しました。

–Ads–

COVER 70’s

COVER 70’s

柴田淳
2,320円(10/01 22:31時点)
Amazonの情報を掲載しています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください