映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

Premiere Pro 、EOS C200のCinemaRawLightネイティブ対応

アドビのCreative Cloudが一斉にアップデート。
Adobe Premiere Pro CC 2018 (ver.12.1)だとカラーグレーディング関係が強化されたり・・・なんだけど、それを試そうとして、何気にテスト素材を読み込んでいたら・・・。

プレミアプロ 12.1、キヤノンのシネマEOS C200のCinemaRawLightにネイティブ対応してる!

Adobe_premiere_pro_cc_2018

いや、ネイティブなのか、エンコードしてるのか分からないけれど、少なくとも直接タイムラインに持っていって編集できる。
素晴らしい!

Adobepremiereprocc2018

サムネイルも表示。
Final Cut Pro X派のワタシ(今年はResolveも本気だします)だけど、これはいい。
さすがアドビ。

–ads–

DaVinci Resolve カラーグレーディングBOOK

DaVinci Resolve カラーグレーディングBOOK

3,300円(11/24 21:19時点)
Amazonの情報を掲載しています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください