2024年11月2日
iPhone クリーンアップの得手不得手
iPhoneにマジック消しゴム風クリーンアップ機能搭載 の続...
名古屋の大学で講義終了後、東京に帰る前に某氏と30分ほどお茶。
古川 享氏のブログで「神の一人」と書かれていたひと(笑)のiPhoneを触らせてもらう。
にしても、ワタシの交際範囲が偏ってるのを認めてもなお、周囲のiPhoneユーザーの多いこと多いこと。
iPhoneの裏面、アップ写真を撮ろうと寄ってもピンが来ない。
GX100のマクロは1cmの近接撮影が可能なのだが、神だけに後光がさしているからか、あまりに低コントラストだからか
話題が過熱する一方で、ネガティブキャンペーン?も多いiPhone。
そりゃあ、出来ないことは山ほどあるし、(ランニングコスト)高いし。
んでも、他人の欠点をあげつらって何が面白いのかなあ。
批評と悪口は違うし、そもそも他者に対して(ひとであれ、ものであれ)欠点の指摘から始めるひとは好きになれないなあ。
少なくとも上記、古川 享氏のブログでiPhone 2Gを持って笑ってるオヤジ達(あー、そうそうたるメンツであることはともかくとして)は、欠点探しから始めたりする生き方はしていないだろう。
(もちろん、それは欠点を許すって意味じゃないけどさ)
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