モノフェローズ専用セミナー 「ニコン D5000セミナー」に参加。
すでにニコンのショールームに展示されているとはいえ、発売前のカメラを撮影タイムを含む形で長時間ブロガーに公開するのは、メーカー側にもみんぽす側にもさまざまな苦労があったはず。
ワタシはもう四半世紀もキヤノンユーザーなのだが、モノフェローズ事務局がそれを分かった上で招待下さったので参加。MacユーザーがWinの集いに紛れ込む気分だったが(笑)、ニコンの方みずから「会場に他社のカメラが多彩に並ぶ、これが健全なカメラ文化で嬉しい」と発言されていたことに好感。
NIkon D5000 (この写真のみ EOS 5D Mark IIで撮影)
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・ゲームレビューサイト「
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本当ならすぐにでもレポートを上げたいのだが、他の〆切に終われているので、取りあえず作例を2つ、ティーザーのように公開する。レポートは今週中目標に。
カメラとしてのレポートは多数上がるはずなので、ワタシはニコンのD90が切り開き、EOS 5D Mark IIがひとつの到達点を見せた一眼レフによるHD動画を中心にレポートしよう。
この写真も動画撮影の1コマを切り出したもの。
モデル:田崎愛美さん ブログWelcome to My Life
これは時間軸のトリミング(前後、途中のカット)のみ行い、そのままアップしたもの。
大きな可能性を感じて貰えるだろうか。
より美味しい作例を含め、レポートを順次公開予定です。
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動画拝見しました。見て思ったことは5Dmark2の動画はsRGB相当の色空間らしいのですが、このニコンの動画はどんな仕様になっているのかな、ということです。
さ、さすがー!
ドキュメントタッチ風CMのような映像にほれぼれです。
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このレビューはWillVii株式会社運営の国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から、…
いろいろな可能性を感じて
ちょっとドキドキしてしまいました笑。
この可能性がどこまで行くのでしょうか。
ひとつの時代となりそうですね。
なのでデジイチはここぞというあたりまで
がまんです。ほんとは5Dmarkllが…笑。