映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

CPS :修理や機材貸出でリチウム電池を含む場合、航空機輸送が利用できず

CPS(Canon Professional Services)事務局からDM
CPSウェブ経由で承る修理や機材貸出でリチウム電池を含む場合、航空機輸送が利用できず陸海上輸送となるため、従来よりお届けに日数を要する場合がございます。
だそう。

Screenshot

モバイルバッテリー事故が続いた関係か、航空機でのバッテリー関係ルールが厳しくなるのは知っていたけれど、なるほど、修理にも影響がでる(場合がある)のか。
カメラの修理出しのときは、バッテリーやメモリーカードは外されて本体だけ預けてる印象だったけれど、こーいうバッテリー関係のトラブルの時は一緒に出すもんなあ(この時は翌日、何事も無く動作してしまったので修理や点検にはだしていませんが)

上記のメールにもリンクされていたヤマト運輸のFAQ読むと
飛行機・航空搭載の場合の注意点
・製品に内蔵されていない単電池は送れません。(まあ、そうなるか)
・お荷物発送の際には必ず、下記の【リチウム電池マーク】に(以下略)(なかなか難しい)
とありつつ
【2025年12月31日以降のお取扱い】
個人のお客さまからお預かりしたお荷物は、航空機輸送できません。
え?

ちなみに飛行機に載るとき、予備バッテリーは預け入れ荷物に入れちゃダメで手荷物として機内持込が必要ですが、予備バッテリーたくさん持っていると、検査で声かけられるときがあります。

–Ads–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください