先日、ニコン D5000の動画作例を公開したら田崎愛美さんが可愛いせいかアクセスも多く、嬉しい限り(笑)
で、なにで編集したの?という質問を複数頂いたので、まとめて返事代わりにエントリー
Mac上のiMovie09で編集しています。
編集とは言っても、実写サンプルじゃなきゃ意味がないので、一部カットにテロップを載せた以外は、カット以外の一切の加工、エフェクト、補正を行っていない。(ホワイトアウトもカメラ側で撮影時に行っている)基本的に抜き出し編集のみ。
iMovie09から直接YouTubeにも上げていますが、画質の問題でmono-logueにはVimeo版を埋め込み。
興味のある方は、同じシーケンスのアップロード例として較べていただくのも面白いと思います。
前述のように簡単な編集なので、先日買ったintuos4に慣れるためにできるだけタブレットで操作。
ペンを滑らせると映像が動くのはなかなか面白いデス。
とくにいいのはintuos4のファンクションキーとタッチホイール。
ホイールをジョグ/シャトルに割り当て、再生やその他をファンクションキーに割り当てると、キーボードに手を伸ばす回数が激減する。
(写真はiMovie09じゃなくてFinal Cut Proのセッティングです)
このあたり、次号のビデオサロン(5/20発売6月号)でintuos4のレビュー書いていますので、よろしければ御覧下さい。
注:今回のエントリーは、直接的にはニコン D5000のレビューではありませんが、上記で使った動画は、みんぽすモノフェローズ専用セミナーにて撮影したものです。
その明示のため、定例文を末尾ではありますが掲示しておきます
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