2024年9月19日
iPhone 14 Pro での最後の写真
予定通りならば、明日、iPhone 16 Proが届きます。...
EOS 5D Mark II専用のワイヤレスファイルトランスミッターは先日までWFT-E4だったが、マイナーチェンジしてWFT-E4 II Bとなり、2009年12月26日(つまり今日)発売。
これがあれば、ここに書いたようにiPhoneからシャッターレリーズが可能になるだけでなく、撮影カットをMacにワイヤレス転送することも可能。
さっそく納品されたWFT-E4 II B。
ん?Bだけが、なぜかシール。しかも、下にうっすらAの文字。え〜?(シャレではない)
よくみると、パッケージのほかの部分はWFT-E4 II とだけプリントされている。
なかに入っているCDもWFT-E4 II とだけ。
(ちなみに紙のマニュアルは入っていない。このCD内にPDFマニュアルがある)
保証書の印字はWFT-E4 II B
本体の型番プリントもWFT-E4 II B
ちょっと調べてみたら、米国キヤノンのサイトではWFT-E4 II Aになっている。
どうやらWFT-E4 II は、AからDまであるらしい。
国により違うのだが、これが販売チャンネルの違いなのか、仕様が違うのかはよく分からない。
追記:マニュアルPDFに記述がありました。国別の電波関連法に沿うためにA〜Dのタイプがあるそうです。
ってかWFT-E4 II B も、旧モデルのWFT-E4 との比較一覧がないので細かい意味でどこが違うのかはよく分からないのだが。
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ワイヤレスの周波数の違いではないかと。
各国におけるWi-Fiの認可周波数の違いのせいで
日本の11nは、当初40Mhz帯が使えませんでしたしね。
おお、なるほど、とてもそれっぽい
ありがとうございました!
もう一つ,日本の Wi-Fi って最大出力に規制がかかってたような…
もしそうだとすれば,海外仕様のトランスミッタを買うとより遠くまで飛ばせるかもしれませんね,違法ですが…