2024年10月19日
持ち運びし易く高機能な血圧計:オムロン HEM-7600T
還暦を過ぎて、かつ不健康なため、医者から血圧を毎日測って管理...
ブランドもののポーチが付いたり(裁縫は甘いと聞くけれど)雑誌のオマケいや付録に雑誌の価格と不釣り合いなものが付くようになったのはこの何年か?いや、もっと前?
ついに、0.01g単位で重さを量ることが出来るデジタルスケール(はかり)が雑誌の付録に付く時代になったらしい。しかも990円。
えええ、どこかの夜店かクレーンゲームの景品になってそうなイメージだけど、それでも0.01g単位を謳うのは本気らしい。
ワタシがブログ用に?使っているこのスケールだって、0.1g単位だし(ただし3kgまで対応、DIMEの付録は500gまで)定価で6,050円でAmazonで2,000円以上。
重く大きいRFレンズの中で現時点で最軽量のRF35mmF1.8 MACROにF-FOTOのクラシックメタルフード装着した状態で347g
まあ、500gまでということなので、カメラボディ付けた状態では計れないですが、切手代やフィギュアの重さを量るには小さくて良さそう。
あ、Amazonでおそらく同じもの??に思える0.01gデジタルスケールを見つけたけれど、1,099円だった。DIME 7月号は990円なのに・・。
本誌の価値ってなんなのでしょうね
といいつつ、予約しましたが・・・(笑)
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