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Mac Pro に車輪を。着脱容易なホイールキット:OWC ROVER PRO

現行Macのなかで最も重いMac Pro 2019。その弩級ボディに着脱容易なホイール、車輪、キャスター?を換装するキット、OWC ROVER PROが明日から国内正規品発売開始。一足早く(脚だけに)うちのMac Pro 2019に装着され稼動中なのでファーストインプレッション的なレビューを。

OWC ROVER PRO _01

国内リリースに先行してOWCより同製品の評価用サンプルを提供頂き、使用しています。それ以外の利益供与はありません。
拡散力は数多あるメジャー系ブログの何分の一に過ぎないmono-logueですが、Mac Pro 2019を運用しているところは多くないので(笑)お声がけ頂きました。このブログにおける【AD】【PR】【SP】等 表記と運用ポリシーについてはこちらをご覧下さい。https://mono-logue.studio/3394

OWC ROVER PRO _02

Mac Pro 2019は基本構成で重量18kg。うちのはHDDを2発組み込んだり、SSD RAIDアフターバーナーボードをマウントしているので20キロは超える重さです。移動させるのもかなりの肉体労働になります(ひ弱なので)。OWC ROVER PRO(ローバープロ)は、Mac Pro 2019にキャスターを付け加えるオプションパーツです。
Mac Pro 2019のキャスターには純正パーツもあります。アップルらしい瀟洒なデザインで○ですが、69,800円(税別)もします。

OWC ROVER PRO _03

いや、値段だけの話ではなく、アップル純正のキャスターであるApple Mac Pro Wheels Kitはステンレスの脚と六角レンチで交換する方式(矢印の所で脚が分離する)なので、簡単に換装はできない。

OWC ROVER PRO _04

これに対してOWC ROVER PROはAパーツとBパーツに分離し

OWC ROVER PRO _05

Mac Pro 2019純正の脚を挟むようにして装着するため、着脱が容易なのが大きな特徴。

OWC ROVER PRO _06

換装時間が非常に短いため、現場でのモードチェンジが可能で、短時間で、コイツ動くぞ。にもって行けます。ただ、「2分以内に換装」と謳っていますが、たしかにキャスターの着脱そのものはひとつ30秒もかからないので2分以内も嘘ではありません・・が、換装には重いMac Pro 2019を1度寝かす必要があるので、さすがに寝かす>換装>立ち上がれ までは数分かかると思います。

OWC ROVER PRO _07

その構造ゆえか、特許出願中の文字が刻まれています。

OWC ROVER PRO _08

速さを印象づける赤いパッケージ。たしかにOWC ROVER PROを装着したMac Pro 2019は3倍どころか、30倍くらい速く動きます(移動という意味ですが)。

OWC ROVER PRO _09

OWC ROVER PRO _10

脚は飾りじゃないのです。ただ、純正脚と交換するApple Mac Pro Wheels Kitは2.54cm背が高くなるだけですが、純正脚を利用してキャスター化するOWC ROVER PROはおよそ6.5cm高さが増します。

OWC ROVER PRO _11

重量はひとつあたり約365gなので、四脚で1.5kg弱、重くなる計算でしょうか。

OWC ROVER PRO _12

Apple Mac Pro Wheels Kitにロック機構があるかどうかは分かりませんが、OWC ROVER PROはゴム製のストッパーが4つ付属します。これ、けっこう便利で、キャスター化したMac Pro 2019は簡単に動いちゃうので、ストッパーがあるとかなり有効です。

OWC ROVER PRO _13

という訳で、設置場所の移動はもちろん、ケーブル抜き差しのためにMac Pro 2019を動かすときに、腰を痛めたり床を傷つける可能性がなくなるのでオススメだと思います。え?カグスベールでも履かせとけ?えええっと、実用上はそれで用が足りるかもしれませんが、それはちょっと・・(笑)

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