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Promise Pegasus J2i : Mac Pro 2019に内蔵HDDを増設する。トルクス要るよ。

Promise Pegasus J2iが届いたのは、Mac Pro 2019よりも前。Mac Pro 2019は上海から届いたけれど、Mac Pro 2019専用のアクセサリーであるPromise Pegasus J2iはすでに日本国内に在庫をストックしているようです。

Promise Pegasus J2i _13

という訳で、前回のエントリーでは文字通りアウトラインだけレビューしたMac Pro 2019の内部に3.5inch ドライブベイを2台分、増設するマウンター(1台は初期状態で組込済み)Promise Pegasus J2iの装着記録。
事前に知らなかったけれど、トルクスドライバー、要ります。

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Mac Pro 2019の心臓部ともいえるXeonプロセッサ街区の後方にある空間がPegasus J2iの設置場所。別に専用ではないけれど現時点でこのスペースを使う周辺機器はPegasus J2iしか(アップルストアでは)存在しません。
上部フレームと側面基板に機器取り付け用のピンとSATAと電源コネクタがあります。

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上部フレームから出ているピン。

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側面の基板パネルから出ているピン。

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SATAと電源。前回書いたように、電源はドライブ2台分を付属ケーブルで分岐します。

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上部のピンはPegasus J2iの天板のレールに、側面のピンは同じ側面の穴に収まる。

と、Pegasus J2iの取説にも書いてある(よね?)結果としてこのマニュアルに(ちょっと)騙されるわけだけど。

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で上部のピンをPegasus J2iのレールに沿わせてスライドさせ、奥まで入れて・・・も、側面ピンがPegasus J2iに僅かに届かない。

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この見えているピンの頭がPegasus J2iの穴に入らないとダメジャンね。なんどかやってみてもダメ。

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と、良く見ると、Mac Pro 2019の上部フレームに、Pegasus J2iの一部が当たって?いる。

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この矢印の部分。わざわざ金属を折り返しているのは当然意味があるはずで

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ここと当たる上部フレームのとこ、パーツ外れる構造ですね。ここに嵌まるのかと思うけど、このネジ、プラスでもマイナスでも無くトルクスネジ。
え?Mac Pro 2019にもトルクスあるの?ってか、トルクスの何番?

ここで改めてPegasus J2iの取説を仔細に見ても、このことは書かれてないし(敢えて言えば最後の1行がそれっぽいけれど、④はあきらかに側面のピンを指してますよね。
そしてトルクスの番号どころか、トルクスネジの話も無し。
ちなみにアップルサポートのMac Pro (2019) の部品の取り付けと交換にも記述はなし。(ワタシは見つけられなかった。どこかにあったらごめんなさい)

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結論から言えば、トルクスは8番です。

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上部フレームの一部が外れ、内側の突起で機器(今回はPegasus J2i)の穴を固定する仕組み。内側になにかのメモ書き発見(笑)

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ケーブルの端をHDDに繋ぎ、二股の一方はマウンターに刺しておき、HDD増設の時に備えます。

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Pegasus J2iの底面にはケーブルを受ける部分がちゃんとあって、この辺はケーブルがごちゃごちゃ見せない美意識なんでしょうか。

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上部フレームの留め具??をトルクス(T-8)で締めて完成です。

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Pegasus J2i増設後のMac Pro 2019。標準仕様のMac Pro 2019に較べ約1kg、重くなります。

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Pegasus J2iに初期状態で組み込まれていたベアドライブは(ワタシの個体では)東芝のMD06ACA800Vでした。MTTF1,000,000時間の安心感はありますが、同型の流通量は少なく(結果的に)市価の高価いドライブなので、同じものを買ってRAIDを組むというのもC/P良くないなあと悩み中。

速度はこのくらい。単体のドライブとしては悪くない数字ですが、内蔵SSDとは10倍以上の速度差があります。
ので、ディスクアクセスが少なく、体感的に影響が少なそうな書類フォルダにしています。テンポラリーのワークスペースにSSDを、写真、動画のストレージには外付けのRAIDを、といった割り当てでしばらく運用してみます。

Promise Pegasus J2i _31

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