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赤くて(充電が)速いといえば、シャア専用モデルとか言いたくなるのはお約束だが、この鮮烈な赤ボディはどちらかというとフェラーリあたりを想像させる。それがPlugBug。
そういえばPlugBugの日本正規輸入元はフォーカルポイントコンピュータ。
代表取締役社長の恩田フランシス英樹氏は、フェラーリレーサーとしてアジア各地を転戦し、フォーカルはフェラーリの公式ライセンスiPhone 4Sケースを販売しているのだった。
今回、PlugBug日本発売に先立ち、テストさせて頂いた。
PlugBugは、単体では赤いボディが印象的なUSB電源アダプタだ。
サイズはiPad付属のACアダプタ(写真中)より一回り大きなくらい。(写真右はMacBookAir付属のACアダプタ)
USBポートをひとつもち、2.1Aの高出力給電を行える。
のだが、PlugBugの真価はそこではない。
ケースが分離し
MacBookAir等に付属するACアダプタと合体させることで、ACアダプタにUSB給電ポートを増設することが可能。
ありそうでなかった着想の製品。
合体すると赤白のツートンカラーになるのもシャープですばらしい。
以前のMacBookAirと異なり、現在のMacBookAirはUSBが2ポートなのでiPhone,iPad充電でポートがなくなる、という心配はないが、USBからのiPad充電は出力のモンダイから非常に時間がかかるのは今さら書くことでもない。
PlugBugは合体時でもUSBポートに2.1Aの高出力を誇るらしい。
実際にMacBookAirのUSBポートに較べ、PlugBugでの充電は明らかに高速。
iPad付属のUSB電源アダプタと合体させてみる。
iPad&iPhone の同時充電も難なくこなし、実用性の高さも見せつける。
でも、実用性もともかく、この美しいツートンカラーみると、ともかく欲しい。って気分になる(笑)
惜しむらくはこのクリスマスに好適な(?)デザインを持つPlugBugのフォーカルポイント正規品は1月出荷開始らしいこと。
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