普段はBridge→Photoshopが基本的なワークフローだけど、1回の撮影が数百枚、とかになると、LightroomやApertureのほうが生産性が高い。
ので、Aperture・・・あ、iMacに入れてなかった(笑)
ので、CD-ROM(ワタシはパッケージ時代のユーザーなんです)を探して・・・な、ない・・・。
いや、シリアル番号は控えてあるから、アップルのWEBからトライアル版落としてS/N入れれば、正規にアクティベーションが可能・・・。
えーと。
そうでした。Apertureのトライアル版はなくなったんだった(Final Cut Pro Xはトライアル版あります)
仕方なく?Mac ProのアーカイブからApertureを発掘し、iMacにコピー、S/Nを入れて起動。
ああ、長い前段になってしまった。
以下、本題?
ワタシはiMacのThunderboltをDVIに変換してセカンダリディスプレイを繋いだデュアルディスプレイにしている。
本気でFinal Cut Pro X使うときなどは、こんな感じで2画面をフルに使うけど、
普段はセカンダリでメーラーその他を開いていて、擬似マルチタスク環境(あくまで疑似デス。ワタシの脳はシングルタスクしか対応してないみたい)で運用中。
で、Apertureはフルスクリーン対応なんだけど、デュアルディスプレイでフルスクリーンモードにすると・・
こうなっちゃうんだよね・・
(セカンダリスクリーンが使えない)
いや、セカンダリはメーラーや他のアプリに使いたいんだってば!
(実はFinal Cut Pro Xでも同じ)
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Apertureをフルスクリーンで使うなら、表示 > セカンダリビューアを有効にしないと勿体ないですよね。
ですです
ただ、フルスクリーンのUIは好きだけど、セカンダリはメール開いていたいときもあって・・w