2024年8月27日
auひかり HGW内蔵無線LAN機能 値上げ
うちのネットワーク回線はauひかりで、今年の春、HGW(ホー...
先日、Macの買換を意識した外付けHDD選び というエントリーを書いた。要約すると、FireWireが終わって行くなか、次世代をにらんで現役のFireWire Mac用に外付けHDDを買うにはどう選べばイイか、の検討プロセス(?)を書いたもの。
その結果、選んだのがG-Technology 2TB G-DRIVE USB3.0。
先日、無事納品された。
G-Technology の製品は、基本、デザインが変わらないため、最新世代であるこのG-DRIVE USB3.0も見た目はこれまでのG-DRIVEと変わらない。
違いはリアの端子のみ。
1世代前、FireWire800、eSATA、USB2.0
最新世代がFireWire800、USB3.0。このUSB3.0とFireWireという外付けドライブが稀少品。
フロントにはお馴染み、Gのバッジ。その下はアクセスランプ。
側面の放熱孔をもつメタルボディは、質感、デザインともに素晴らしい
本体を、金属フレームが回り込む形で脚となる意匠。
底面には放熱フィン。
この放熱フィンはスゴク好きなんだけど、普段は見えないんだよね(笑)
という訳で、G-Technology 2TB G-DRIVE USB3.0の中隊、10機。
9機じゃん、というツッコミもありますが、1機はベンチマーク取りつつ、テスト中。
とりあえずベンチマーク。iMacとUSB3.0 接続時
(他との比較は改めて)
新年度のゼミを支えるHDDシリーズです。
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