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国内メーカー製で安価な10GbEスイッチングハブが出る

10ギガbpsインターネット接続サービスが増え、10GbE対応のPCも増えてくると必要になる(?)のが10GbEスイッチングハブ。3年前、ワタシが書斎を10Gbpsネットワーク化したときはリーズナブルな10GbE HUBはほとんど存在しない状況でしたが、いまではそれなりにあります。ただ、みな海外メーカーで大陸系の新興企業も多い。
・・・という中、国内大手PC周辺機器メーカーのバッファローから3万円台で10GbE x 5ポートのスイッチングハブが発表されました。バッファロー LXW-10G5

国内メーカー製とは言っても、国産(メイドインジャパン)とは限らないのですが、それでも安心感はあります。ワタシの使っているTP-Link TL-SX105も悪いウワサがありますが、当時は他社製だと倍以上の価格帯になったんですよね・・。
>法人向け製品が搭載しているものと同様の制御機能を持つ「スマート冷却ファン」を搭載
しているのに、うちのSX105より小さいのも◎。ちょっといいなあ。

接続ポートがすべて背面。というのもウリで、たしかに見た目はその方がスッキリするのですが、なんのかんのとつなぎ替えの多いうちだと、前面ポートの方が便利なのが悩ましいところ。

うちではエレクターシェルフの最上段にThunderbolt RAIDと10GbE NASと一緒に置かれています。
発売日は未定ですが、近日発売として8ポートモデルもあるそうです。

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まだAmazonには出ていないけれど、製品ページはありました。

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