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MX Creative Console、Final Cut Pro、DaVinci Resolve に対応

ロジクール(日本以外ではロジテック)のダイレクト入力型?デバイス、MX Creative Consoleが、Final Cut Pro、DaVinci Resolveに対応しました。(他にもFigma、Affinity Photo 2等、対応アプリが拡大していますが、FCPとDaVinci だけインストールしました。

MX Creative Consoleは去年、発売と同時に購入して以来、Photoshop使用時には手放せないアイテムとなっています。

Final Cut Proも手動でアサインすればそれなりに使えたのですが、今回、正式にLogicool製プラグインでサポートです。

なるほど、部分的にカラーを使うボタンもいい感じです。まだ、使っていませんが(笑)

Photoshopの時も、デフォルトではなく、自分用にカスタマイズすることで使用感が向上したので、Final Cut Proも使いながら追い込んでいくのが◎でしょう。

DaVinci Resolveはこんな感じです。

ジョグ&ホイールはとても便利で、操作感と作業の効率化には欠かせないと思っています。
もう少し安価だと、他人に勧めやすいのですがね・・。

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