たまたま量販店の店頭に置かれたリーフレットを貰ってきた。
VF-1A/S VALKYRIE の1/72スケールモデル(6/29発売)
バルキリーのスケールモデルといえば当然ハセガワのものがクオリティが高く知られている(RANMARUさんの制作日記のバルキリー、素直で好き)のだけど、今回は本家バンダイ。
バンダイのガンプラ、いまではとてもすごいレベルなんだけど、飛行機はやっぱハセガワでしょう・・・と思ったら。
この1/72 バルキリーは、スケールモデルだけど「完全変形」らしい。
河森正治氏が例によってかなり口を出している模様。
もうプラモデルをコツコツ作り上げる力は残っていない(UTANさんやBさんはホントにすごいと思う。あんなけ仕事して、あんなにご飯食べに行って、どこに時間があるのだろう・・)ので、このバルキリーは楽しみにしつつも買わないのは確定しちゃってる。
多少高くてもいいから、超合金系で出てくれないかな〜
ストライクパーツもオプションで出るらしい。
劇中フォルムは好きだけど、3次元造形で見ると素直にファイター形態が好きかな。
で、
ファイター形態とバトロイド形態双方のプロポーションを高い次元で両立
と、いみじくもリーフレットに書いてるように、バルキリーのモデルは、常にガウォーク形態がしわ寄せを受けて今ひとつ。
写真を見る限り、この1/72も例外ではないみたいで残念。
変形しなくていいから、前傾姿勢で脚を踏ん張ったガウォークのプロポーションモデルが欲しい・・。
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F-14トムキャットを彷彿とさせるデザインだし、初代はいいですよね。
GUNDAM STANDart: SINANJU STAIN と 1/72 VF-1 バルキリー
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