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久しぶりの大型アップデート:Final Cut Pro 11
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RAW現像やレタッチはPhotoshopがベースなんだけど、大量に現像するときはApertureを使っていた。過去形にはしたくないのだけど、アップルがApertureを放置している間に着々とよくなっていったLightroomのほうが、正直いまは現像がきれいだと思う。
(アップルがんばってよー。Logicが突然Xになったように、Aperture Xを期待したいのだけど)
それはさておき、最初から全部Lightroomでやると決めてるとき(結婚式の写真とかね)以外は、Bridgeで基本セレクトしてからLightroomに渡している。
追加、を使えばLightroomの独自ライブラリに収納されること無くワークフローを組めるので、場合によってはスキンスムーシングをかけるためにApertureに渡したりも簡単だから。
Bridgeでつけたレーティングは、LightroomでもApertureでも保持されるというのも理由の1つ。これ、逆はダメなんだよね。
ライブラリに収納せずに元ファイルを引っ張っても、Lightroom(Aperture)でつけたレーティングはBridgeでは表示されない。
メタデータの保存を行うと反映されました。申し訳ありません。訂正します。
で、以前から疑問なんだけど、Bridgeのレーティングは Command + 数字 なんだけど、Lightroomでは、数字のみ、なんだよね。
同じAdobeなのに。
アップルのApertureはCommand + 数字(笑)
数字だけだとテンキーでレーティング出来るとか考えたのかもだけど、ここは統一性持たせるとこじゃないですかねえ > アドビさま
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デジタルフォト実践ガイド Adobe Lightroom4とAdobe Photoshop CS6を使ったワークフロー