2024年8月21日
スタント愛、いや映画愛にあふれた「フォールガイ」
映画も好きだけどメイキングとかBehind the sens...
長く続いた物語が終わるのは独特の感慨がある。去年の春から順次劇場公開されていた宇宙戦艦ヤマト2199 が来週末から最終章である第七章「そして艦は行く」の冒頭10分がバンダイチャンネルで公開開始。
いきなりガミラス本星への降下戦だったり、波動防壁を使ってのガミラス艦ラムアタックだったりだが、第6章を見ていない人は、第6章のラスト2分を見てからにするのがお薦め。
この感覚、世界観がヤマトなんだと思う。
狂気に満ちた登場人物達の演技(演出)が、物語の終焉に向けて加速していく感じが半端ない。
正直、制作遅れによる一部(25話)の短縮とか、ううむ、と思う部分もあるけれど、
8月24日より上映を開始いたします第七章「そして艦は行く」(第23話~第26話)でございますが、御客様にご満足いただけるクオリティを維持するため、劇場で上映いたします上映版につきましては、第25話の上映時間を一部減じて上映を行うことになりました。
(第23話・第24話・第26話は通常通りの上映時間となります。)
長い航海の最後を劇場で見届けようと思っている
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