映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

コマフォト9月号は4K入門

映像業界は3Kと言われたのも昔の話。いまや、映像業界は4Kの世界だ。
(オヤジなギャグですみません)

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で、コマフォトことコマーシャル・フォト 2013年9月号は、超高精細映像 4K入門 特集
表紙からRED EPICによる動画切りだし
撮影メイキングには、ヤマキューさんの姿も見える。

ムービーからの静止画きりだしはワタシもよくやる、実際はスチル撮影のスチルと、動画切り出しのスチルは表現もアプローチも違うものだと思うけど、同じ評価軸で使えるシチュエーションも多くなってきているのは確か。

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フィルム撮影の経験値が高いスタッフこそ4K撮影に向いている
っていきなり刺激的な見出しだが(笑)本文を読むとその意図する部分はよくわかる。
とはいえ、個人的考えとしては、これからの撮影って、ビデオ出自、ムービー出自、そして、スチル出自のスタッフが、いかに自分の経験値のうえに新しいノウハウと経験を構築できるか、ってハイブリッドなものになっていくと思っている。

基本や経験を大事にしつつ、それに固執しない、という考え方
だって、フォトグラファーとして一流のひとは、ムービー撮らせてもやっぱすごいもん、ってのがこの4年間で実感したことだから。

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特集は4Kの基礎からケーススタディまで多岐に渡る。
もっとも、基礎とケーススタディの間に、体系化、がまだないのは、この世界がいまだ試行錯誤の段階にあるといってもいいかも。

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ヤマキューさんもREDのワークフローについて記事を書かれている。

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でも実は今回感銘を受けたのは4K特集ではなく、平間至氏のロングインタビュー。
こういうテキストがコマフォトで読めるというのは、なんかいいなあ。

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村松賢一氏の特集も良かった。

コマフォト、誌面の作り方がじわじわと変わってきているようで興味深いなあ。

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