![サクラスリング Apple Watch用シュシュバンド プロトタイプ:CP+2024](https://mono-logue.studio/wp-content/uploads/2024/03/1382fa65a55041e7cdfd93e2a0ae03ae-1024x683.jpg)
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iPad Pro 2022の発表時にしれっとアップルのWebサイトで発表されていたDaVinci Resolve for iPadが、InterBEE 2022のBlackMagicDesignブースで展示されていました。
しかもちゃんと稼働状態で自由に触れる展示だったのは流石です。
使えるのはCutページとColorページ。
これは現時点で、ではなく、とうぶん(?)はこの2つがDaVinci Resolve for iPadだということらしい。え、Editページはないんだ・・・。
Colorページはほぼデスクトップ版のDaVinci Resolve と同じ。しかもiPad ProならディスプレイもHDRなうえにApple Pencilが使えるというアドバンテージが。
そう、当たり前ですが、画面にタッチで操作できるiPadなので、ノードの操作やクオリファイアーでのカラーグレーディングなどはデスクトップ版より使いやすいかも(かも、ですが)。
デスクトップ版DaVinci Resolveとのプロジェクト互換性あり。iPad版にない機能を使った部分は弄れない(スルーされる)けれど、適用後として表示可能(すべてかどうかは不明)。
LUTやタイトル機能も実装してるので、これは現場ですごい強いかも。
デスクトップ版と同様に、無償版とStudio(有償)版があり、後者は99ドル(だったと思う)。
すごいなBlackMagic。iPad用にFinal Cut Pro Expressの登場を待っていたけれど、アップルはやる気無いのかなあ。iPadでDaVinci Resolve走るなら、その後段もDaVinci Resolveで良くなって、Final Cut Proの出番が、が、が。
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