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OWC、ATLASシリーズお披露目:InterBEE 2022

InterBEE 2022 最終BEEに駆け込み。OWCはRAIDやDOCK等のThunderbolt製品を中心に展示していたけれど、その分野での新製品はなし。代わりに(?)デジタルカメラ/映像分野への参入となるATRASシリーズを展示していました(同時に発売開始)。
ATLASシリーズの第1弾は、Thunderbolt対応CFexpressカードリーダー、CFastカードリーダー、SDXCメモリーカード、CFexpressメモリーカード。

左:Atlas CFastカードリーダー(USB 3.2 10Gb/s)
右:Atlas CFexpressカードリーダー (Thunderbolt 3 40Gb/s)

ThunderboltをメインとするOWCらしく、初のCFexpressカードリーダーはThunderbolt対応(もちろんUSB 3.2互換)。小さい方はUSBのみのCFexpressリーダーかと思ったらなんとCFastカードリーダー。うーん、数年前ならともかく、いま、CFastを使うカメラってBlackmagic Pocket Cinema Cameraくらいですよね。ニッチなとこ行くなあ・・・。

カードはSDXC 2種類(それぞれ容量ラインナップ)CFexpress 2種類(それぞれ容量ラインナップ)
SDカードの方、インタービー会場の表記では、Atlas Ultra SD V60 とAtlas Ultra SD V90になっていましたが、Webサイトの表記はAtlas S Proになっていてラベルも違うので、(たぶん会場が正しいと思いつつも)コメント保留。

CFexpressカードの方はAtlas ProとAtlas Ultra
ProGrade Digitalのカードのグレード分けのように、上位(ULTRA)の方はpSLCメモリ採用?と思うけれど、公式情報はなし(会場のスタッフも現時点では情報が無いと言ってた)この辺は、後日、公式情報入ったら書きたい。

既存製品だけど、日本では初披露だと思うのがLTODriveであるOWC Mercury Pro LTO
うちもコールドデータをLTO化したいなあと思いつつ、個人が運用するにはLTOって高価いんですよね

まだβらしいけれど、OWCオリジナルのバックアップアプリケーションが展示されていました。

あー、これを使うと、ワークストレージとしてのSSD、ホットデータの保存場所としてのRAIDが連動できていいなあ。

で、Atras CFexpressカードリーダー、サンプル機が届きました。近日、レビュー書きます。

Thunderbolt3がUSB-Cコネクタになったので、このリーダーはホストのコネクタとケーブルによって、10Gb/sから40Gb/sに対応するんですね、たぶん。

にしても、サンダーボルトでアトラス、って、太田垣版ガンダムのネーミングに思えてしまうワタシです。

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