2024年10月18日
SUBARU初のストロングハイブリッド:クロストレック S:HEV
遂に、というか、やっと、というか、SUBARUにストロングハ...
SUBARUからDM、「新型SUV レイバック誕生」
今にはじまった事ではないけれど、正式発表前に予約開始日が公式発表されちゃうのはなんだかなあ。
9月7日(木)まで、ほとんどの情報が開示されないままなんだろうなあ。
とはいえ、英語表記だと LEVORG LAYBACKと書いてあるように、もうレヴォーグの車高上げSUV版なのはみんな知ってるのでいいんだろう。
クロストレックが出たばかりだというのに、SUVを年内(?)に投入してくるのは両者(両車)がカニバらないという自信?それとも多少食いあったとしてもSUVの層を厚くしたいという意思の表れでしょうか。
ティーザー写真を見ても基本レヴォーグだよね、と思うのですが、ちょっと凝った(ナパレザー?)のシートが見えるのはオプション?これが標準だとレイバックはレヴォーグよりかなり高価いところからスタートする?
レヴォーグは特別仕様車ともいえるSmart Editionが出たので、現行アプライトCは終了、レイバックの発表と同時にアプライドD型になると思うので、LAYBACKも必然的にD型からスタートのはず。Smart Editionがけっこうリーズナブルなのでレイバックも戦略的なプライシングを期待したいけれど、クロストレックが実質的に乗り出し400万弱だからなあ。1割増しで440〜450万乗り出しでしょうか。それでもEyeSight Xが付いてくるので競争力はあると思います。
フォレスター以上、アウトバック以下のサイズ感もちょうどイイと思います。
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