2024年2月28日
AppleCarの時代は来ない
アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断...
つい先日、ネモフィラの丘往復で汚れたクルマを洗車したばかりなのに、ホコリが舞っていたのか真っ白になっていた。
ので、軒先で水洗い・・・の様子をiPhone 6 Plusのハイスピード(240FPS)で撮ってみた。
昔は、断っても無理やり手伝っていた子供達も、一顧だにせず遊びに行ったり、本を読んでいたり・・・まあ、そんなもんですよね(T-T)
せっかくなのでiPhone 6 Plusでハイスピード撮影して遊ぶ。
ホースを持ちながら左手でiPhone、なので、盛大に手ブレするものの、部分的に使えるところだけ選んで。iPhoneのiMovieで完結することも出来るけれど、アップはMacからの方がキレイなので、家に入ってMacに繋ぎ、ダイレクトにFinal Cut Pro Xに読み込み。ざっと切り出して、タイムラインに並べ、まとめてカスタムタイムリマップかけて尺調。
完パケ、アップロードまで全部で2〜30分。この手軽さがFinal Cut Pro Xの素晴らしさだと思う。
Hi-Speed Car Wash from SAIKA on Vimeo.
最初は明るいBGMをつけてみたけれど、愛用のロイヤリティフリー音源サイトiBgmに先日、ボーカル曲が増えていて、ボーカル使ったもの、つくりたいなあと思っていたところだったので方針変更。
ちょっと雰囲気のある女性ボーカル曲にあわせて編集し直し。
こんな感じでどうでしょう?
ムービーって、撮る以上に編集という敷居があるのがウイークポイントで、これだけカメラにムービー機能が普通になった現在でもアマチュア動画がブレイクしないのはこの辺がハードルと思っています。
でも、やってみればそんな面倒くさくないですよ。ええ。
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