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iPhoneを三脚やスタビライザーに付けるとき、これまではRAM MOUNTS社のX-GRIPを使っていた。
これ、元々車載カメラ用で保持力が強いのはいいんだけど、「ややかさばるので常時鞄に入れておくのは・・・」「ちょい高価い」のが難点。
やっと満足できそうな他社製品がでてきた。Manfrotto MCLAMP。
1月にmono-logueでも書いたのだけど、買おうとしたらどこも売り切れ。3月にはいってようやく流通も増えてきたようで在庫切れ表示でも待ちが短くなってきて、先月、ようやく届いた。
シンプルなパッケージ。並べたのはiPhone 6 Plus(当たり前だけど、三脚は別売りです)
こんな感じ。自撮り棒の先っぽについている安価なパーツにも見えるが
2方向に三脚穴(小ねじ)をもつ本格的な(?)三脚アダプタ−。
収納時はiPhone 6 Plusより幅の狭いパーツで
広げて挟み込む形。
さらに背面にスタンドがあって自立する。
挟み込みでiPhone を保持するだけに、この挟み込みの力がかなり強い。
X-GRIPも強かったけど、MCLAMPも繊細なケースだと痕が残りそうな感じ。外れて落下事故等がなさそうなのでそこは安心か
装着時
背面スタンド使用時
底面の三脚穴でテーブル三脚マウント。
余談だけど、このマンフロット テーブル三脚は、同社のPIXI ミニ三脚よりコンパクトで強靱なので好き。
90度倒してiPhoneの縦位置撮影
背面の三脚穴を使うとこんな感じ
単体で背面スタンド使用で自立モード。
マンフロットにしてはとても安価な製品。サイズも小さく軽いので、カバンに入れておくとけっこう便利だと思います。
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