映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

VistaとEOS-1

キヤノンの案内 「EOS-1D、1Ds」をご使用のお客さまへ

Windows Vista? が搭載されたパーソナルコンピューターにおいて、Windows エクスプローラやWindows フォトギャラリーを使用して、対象製品で撮影したTIFF画像を回転させる、または画像のプロパティ(*注)を編集すると、オリジナルの画像データが消失してしまいます。消失した画像を復旧することはできません。

え〜と、すごいな。。。
なんで1DのTIFF(RAW)だけなのか、よくわかんないけど、これ、1DのMark IIやIIIも含まれるのかな。そういえば、1D系はMark IIのときにRAWの仕様が変わったんでしたね その関係もあるんでしょうが。。。
一見、回転しなきゃいいんだろ、とも思うが、プロパティ編集すると画像が消える の注をみると、

編集の対象となるプロパティの例
タイトル

わ〜(笑)リネームするとデータが消えるのか。
なんてマジシャンな・・・・。

どっちが悪いのかとか、事前にチェックできなかったのか、ワタシにはなんとも言えないのだけど、ひとつだけ確かなのは

ワタシはVistaもEOS-1も使ってない (^_^;

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