2024年8月10日
コマフォト 2024年9月号とEOS R5 Mark II
コマフォト こと コマーシャル・フォト 2024年9月号の見...
玄光社から、ブルーレイオーサリングというMOOKが発売。
Windows環境メインの書籍ですが、数少ないMacintosh環境のページを書かせて頂いています。
ブルーレイ オーサリング 玄光社MOOK
(写真はブルーレイとアムロレイ・・・苦しいっすか?)
個人的にいいなと思ったのが、「ブルーレイオーサリングのKeyword」として、18ページに渡る用語解説コーナー。
解像度や、フレームレートの話から、GOPやピクセルレシオなど、1ページ1項目で解説しており、入門者以上、中堅ユーザーの基礎知識取得にはもってこいだと思う。
BDAV/BDMV/BD-Jの違いなど、ワタシもあやふやだったので助かった(^_^;
ワタシが書かせて頂いたのは、Final Cut ProからBlu-rayオーサリングへのワークフロー例解説。
Final Cut ProからXMLで書き出して、Premiere CS4 4.0.1でインポート。さらにEncore CS4へダイナミックリンクで渡す手順。
タイトル絡みの落とし穴についても書いていますので、よろしければ是非。
–ads–
早く「Final Cut Studio」や「iLife」のパッケージだけで
BDMVが制作できるようにして欲しいですね。 > Apple
我が家には未だにBDプレーヤーが無い状況なので
まだBDドライブも買ってないのですが、一応HDVからAICで
書き出したものを「TOAST」でBDMVに、という流れを考えています。
でも、この方法だとやっぱり画質の劣化が著しいのでしょうか。
検証されていた「toast 10」でのBDMV制作については
「MacPeople」の次号あたりに載るのでしょうか?
自分としては、そちらの方の記事を楽しみにしています。
>>ブルーレイとアムロレイ・・・苦しいっすか?
綾波はいないの??
そうよかったわね・・・
toast10で焼くのと,Encore で焼くのと
どちらが画質が良いのでしょうか?
あー、その本、見なきゃと思っていたんだ。
でも、うっているところなくて。
どこかにアフィリエイトのボタンでもないかしら?(笑)
ん〜、でも、業務と言うよりは、コンシューマー向けの本です。はい。
昨日届いて、中身をぱっと見ていたら、センセの肢体らしきものが・・・(笑)