2024年9月19日
iPhone 14 Pro での最後の写真
予定通りならば、明日、iPhone 16 Proが届きます。...
EOS Kiss X3は実写撮影ファイルが持ち帰れなかったので、今回はブログネタにしない。その分、いろいろ触ってきたのが新型の小型ストロボ 270EX。
基本的には220EXのモデルチェンジ版だが、機能的に向上した(後述)に加え、4,000円価格が下がり、15g軽くなった(220EX 160g , 270EX 145g)。
しかも、220EXが単三電池4本使用だったのに対し、270EXでは2本に半減。そのため使用時重量は260gと195gと差が出る。
EOS 5D Mark IIに装着してもらった。意外と高さがあり、大口径レンズでもケラレの可能性が少し減ったか。
発光部がガシャッと引き出せる。これによって、28mmカバーのガイドナンバー22の本機は、50mmカバーのガイドナンバー27にトランスフォームする。
さらに上方に仰角をとり、バウンズが可能。
このクラスの小型ストロボで90度のバウンズはかなりいいかも。
本体には電源オンオフとシューへのロック機能のみ。
制御はカメラ側から行う。先幕後幕シンクロやFP発光、発光量マニュアル設定、AF補助光機能もある。素晴らしい。
EOS 5D Mark IIには内蔵ストロボがない。550EXは持っているが、電池込みで500gになるストロボは、使わないときに念のため、で持って行くには重くてよだきい(去年覚えた方言)。270EXって、実はこの辺を狙ってる??
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こういう使えそうな小物は
心くすぐられますねぇ。
こちらのブログを拝見するようになってから
ほしいmonoが増えてこまります笑。
今はビデオサロンの別冊で気持ちいっぱいの時期なので
よいネタはひかえめにお願いします…なんてことは
ありません笑。
こうなったらみんなまとめて買ってやるぞ!!と
はげみにしております。
これからも細かなレポート楽しみにしています笑。
ありがとうございます。ご迷惑をおかけしています(笑)
もっと迷惑をかけるべく精進しますので、今後ともよろしくお願いいたします。
ストロボってカメラより高くなったりしますから、買いやすい値段も助かりますね。(笑)メーカーのサイトより詳細がよくわかります。ストロボを内臓してないカメラをスナップで持ち歩くとき、このサイズのストロボは重宝しますね。バウンス可能なら、ストロボ内蔵カメラのオーナーも買うでしょうから、いいところを突いてきますね。