荷物の中から、未使用のiTunesカードが出てきた。
来たるべきマーベリック時代に備えて?ラッキーと思いつつ、ラベルを削ると・・
コードまで一緒に削れてしまい、読めなくなった((T-T)
ずいぶん放置されていて、スクラッチ部分が劣化していたみたい
5千円がパー、になるかと焦るところだが、こういうときも対応してくれたはず、でも、カード送ったり面倒なんだろうなあ、と思いつつ、ヘルプを探り、メールフォームから対応依頼を出す。
写真添付する・・なるほど、という訳で上記写真のセイバー(とぼかし)なしバージョンを写真添付。
すると翌日には、丁寧なメールで
・状況を復誦(再確認)し
・該当のコード番号を添え
・問題が解決しないときは連絡を
と「担当者 個人の名前入りで」連絡が入る。
あっさりとコードも認識。無事解決のお礼だけ返信すると
同じ担当者からすかさず
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iTunes Cardをご利用いただける様になったと伺い安心しました。
XX様のお役にたつことができて嬉しいです。
本件はこれでクローズさせて頂きますが、また新たにご質問等がございましたら、お気軽に
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そりゃ、定型の雛形文もあるのだろうし、マニュアル化もされているのだろうけど、こういうことを当たり前に出来ているところが、Appleの強みだなあと思った次第。
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