AdobeのCreative Cloud群がこぞってアップデート。パッケージ販売のCSがサブスクリプション方式のCCに移行するとき、定期バージョンアップモデルでは無く、適宜、最新技術のバージョンをリリース・・・といった説明があったと思うけれど、それが具現化された姿がいまのCreative Cloud。
とはいえ、五月雨式にアップデートするのでは無く、いっせいのせっ、的な形で集団アップデート。主要なアプリにはバージョンの代わりに年号が付いている(Photoshop 2015とか)ので、おそらく2015系はこれが最後のアップデート。
PhotoshopはふだんAdobe Bridge経由で起動するのがほとんどなので、スプラッシュスクリーンが変わったくらいしか気がついていなかったけれど
単独起動時の最初の画面がこんなふうに変更されていたとは!
Adobe Illustrator CC 2015 のスプラッシュスクリーン
Lightroomは今回、アップデートなしだった、よね?
PremiereProのスプラッシュスクリーンがちょっぴり切なげに見えるのは気のせい?
今回のアップデートにあわせて、Adobe Audition CCをインストールした。AUGM沖縄でスニークプレビューをみた あの機能を試してみたくて。
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