テプラは相変わらずMacに弱い:TEPRA PRO SR-R5600P
安価なMagSafeスマホスタンドをレヴォーグ レイバックに転用
レーザーポインタじゃない:ロジクール プレゼンテーションリモコン
テプラ内蔵ATOKの予測変換
最近、新幹線含めそれなりに長距離の列車に乗ることが多く、アクティブノイズキャンセリング(ANC)付きのイヤホンが欲しくなった。AirPods Proとかは良いんだろうけれど高価すぎるし、ゼッタイ落とす自信がある。どーしよう、やっぱネック掛けタイプかなあ、などと思っていたら、MAC OTAKARAが1,000円台のANC対応完全ワイヤレスイヤホンを紹介していたので買ってみました。

EUQD YYK-Q10
Macお宝で紹介されていたときは黒が30%クーポン適用で1329円でしたが、それは終了して1,899円、いま(3月5日夜現在)、ホワイトが20%クーポン適用で1,519円、パープルが30%クーポン適用で7,314円です。

正直、ANC対応って眉唾だと思ったし、まあ、全然ダメでも後悔しない額だし、と思って買ったのですが、意外と使えます。

USB-C充電ケースは充電%の表示付きでコンパクト。仕様書ではバッテリー容量300mAh。USB-A to Cの短い充電ケーブルが付属します。(写真は手元のTBケーブルですが問題なく充電出来ました)

サイズはこんな感じ。Bluetoothバージョンは5.4、ヘッドセットのバッテリー容量 40mAh、音楽再生6〜7時間(いずれも仕様書)イヤーピースは本体付属の他に2組。

取扱説明書は英語と日本語でした。

音質は可も無く不可も無く、いや、1,000円台と思ったら上等な部類でしょうか。そして眉唾だったアクティブノイズキャンセリングもちゃんと動作します。(オンオフ可能)ワタシの書斎はRAIDがデスクサイドで駆動しているため低いファンの音がずっとしているのですが、面白いように消えました。
落としても後悔しない電車用イヤホンとして文句はない1台でした。
–Ads–