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OWC値上げとCFexpress4.0カードの価格・容量単価の推移

Other World Computing, Inc(OWC)が、XやFacebookでメモリーカード、ポータブルSSDの価格改定(値上げ)をアナウンスしています。(3/16より)今年に入ってから3度目の価格改定で、メモリー系メーカーとしては巨大なはずのOWCも半導体高騰の影響を吸収できないのを感じさせます。

OWCがCFexpress4.0規格のメモリーカードを世界で2社目にリリースしたのは2023年12月でした(ちなみに世界初はPrograde Digital)。その最初のOWC CFexpress 4.0 Atlas Ultra 2TBは10万円を余裕で超える高価なカードでしたが、その後値下げされ、ワタシのメインカードとなります。が、メモリー関係の暴騰で再び大きく値上がりしました。
新価格とともに、これまでのOWC Atlas Ultraの価格推移と、それに伴う1GBあたりの容量単価の推移を表にしてみます。

まずはOWC(J)が公式に発表している今回価格改定表。値上げ率がかなりバラついていますが、容量が大きいほうが値上げ幅が大きいですね。OWCはこれまでの価格改定はプログレードデジタルの発表後に(おそらくその価格を意識した)競争力のある価格をつけていましたが、今回、今日時点でPrograde Digitalは値上げを発表していません。のでこのままだとOWCのほうが高価くなる計算です。ただ、もしかするとプログレードも価格アップがあるような気がします。
どちらにせよ、寒い時代だと思います。(ガソリン代も大幅値上げですね)

で、タイトルにもしたOWC Atlas Ultraの価格推移と、それに伴う1GBあたりの容量単価の推移を表示してみました。

CFexpress4.0 Atlas Ultra リリースから2年と3か月。価格の変動が激しいですね。
セールを除くと最も安かった昨年夏に較べ、3月16日からの価格は文字通り倍以上になります。10万円超え(2TB)でビビっていたのに、これからは20万近くです。そしてこれが最高値とは限らないというのが怖いです。

今回、2TBの値上げ率が大きく、これまで容量単価では大容量モデルの方が有利だったのに初めて1TBモデルの方が割安になりました。大容量カードの方がカード交換の頻度を減らせるので良いという派と、カードを分ける方がリスク分散になるという考え方の派があったと思いますが、C/P的にはどちらも同じになった感じです。
2TBモデルの場合、20%近い値上がりで、1GB単価も80円以下から95円になるので、必要なら買うしか無いかもしれません。

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