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ターボかハイブリッドか、それが問題だ:SUBARU レイバック S:HEV の続きです。ワタシの現行車、レヴォーグ レイバック(2023)には標準でハーマン・カードンのオーディオが搭載されています。

クルマメーカー、国産車でも中・上位モデルになると海外オーディオブランドが大好きで、スバルはハーマン・カードン、トヨタはJBL、LEXUSだとマークレビンソン。日産はBOSE、MAZDAはBOSE(と共同開発を謳う独自路線)、HONDAはスピーカーはケンウッド推しと各社それぞれ。面白いのはスバルのソルテラとトヨタbZ4Xは兄弟車種ですが、ソルテラはハーマン・カードン、bZ4XはJBLとそこは違うんだ、と。

ただ、ハーマン・カードンもJBLもハーマン・インターナショナルのブランドで、さらにレクサスのマークレビンソン、バング&オルフセンやAKGもハーマンインターナショナルなんですよね。まあ、マンフロットもジッツオもザハトラーもヴィデンダム(Videndum)だというような感じでしょうか。
あ、更に言うとハーマンインターナショナルは今はサムスンの子会社です。

スバル本社に併設されているショールームの片隅に展示されているHarman Kardon SoundSticks。初代はAppleとの共同開発のUSB接続専用スピーカーでしたよね。現行のHarman Kardon SoundSticks 5はBluetooth専用になっているようです(ってか、現行モデルなのか)

そんなわけでMacユーザーにも親近感のあるハーマン・カードンですが、ハイブリッドレイバックの安い方(Premium Black S:HEV EX)ではオプション扱いです。それ自体は価格戦略的な意味もあると思いますし、スバルの営業戦略の話なので是非も無いのですが戸惑うのは「ハーマン・カードンの付いていないモデルのオーディオはなにが付いていてスピーカーはいくつなの?」がまったく記載されていないこと。(ハーマン・カードンなしのレイバックは初めてなのに)
そして、ハーマン・カードンをオプションで付けようとしても単体で付けることは出来ず、他のオプションと抱き合わせもといセット販売しかなく、27.5万円もすること。です。
いいじゃん後から社外品付ければ、と思うかもしれませんがオプションカタログに「フロントドア内に装着するスピーカー等は純正指定用品以外はNG」と明記されているんですよね、たしかにエアバッグやセンサーが格納されてますから勝手に弄られちゃかなわないのは分かります。で、それでもやるとすべての保証は無効になるようです。

ワタシはそこまでオーディオにうるさいひとではないけれど、車載オーディオってずっと定位置で聴くので良し悪しがけっこう感じやすいですよね。いまの(レイバック2023に付いている)ハーマン・カードンは概ね満足している(曲によってビビリがでるのはちょっと、ですが)ので、これより落とすと不満を感じると思います。
で、安い方(Premium Black S:HEV EX)にハーマン・カードン(含むオプションセット)付けたら、最上位モデルと同額になるというね・・・。
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