2020年6月5日
auひかり 10ギガにしてみたら
これまでNTTフレッツ光だった自宅のネット回線を、auひかり...
Io HDの国内代理店ゆえ、最近、連絡を取る事も多い、ASK DCCのサイトで
アンケートが始まったのだが、抽選で当たるのが G-DRIVE Qだって。
これはいいなあ。ここに書いちゃうと、ワタシの当選確率が落ちそうでイヤだけど(笑)応募しなきゃ損である。
写真は、去年のInterBEE2006で撮ったもの。
(G-DRIVE Qではなく、G-RAID miniかも、間違っていたら許してください)
G-TechnologyのHDDは、去年のInterBEEで知ったのだけど、ガジェット的な魅力のあるHDDだ。デザイン性と質感に優れた外付けHDDって、ヤノかLaCieくらいの中、かなり印象的だったが、いかんせん高価なので量販店でみることもなく、マイナーなままかなあと思っていたら、最近、AppleStoreや一部量販店でも見かけるようになった。
(相変わらず高価いが)
写真は、去年のInterBEE2006で撮ったもの。
(G-DRIVE Qではなく、G-RAID miniかも、間違っていたら許してください)
ボディ下面をみるとわかるが、ひじょうにコストのかかった作り。
放熱フィンは、中のベアドライブとも接触しているらしい。金属筐体による放熱を謳うHDDはいくつかあるが、これは別格である。
ちなみに、Io HDをモバイル運用するときには、FireWireの転送レートの飽和をさけるため、eSATAカード経由でG-SATAを接続する事が推奨されている。
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