2021年8月30日
MacでBlu-rayを・・・
リビングにはちょっと旧型になったけど、4KテレビとBlu-r...
TVのリプレイスに関しては当初からREGZAのZ3500と決めていたのだが、納品前に結線計画(とかいうと大げさだが)を作っていて困った。
端子の種類、数はカタログに表として載っているが、どこにどうレイアウトされているかが分からないのだ。背面の写真(図も)が一枚もない。
昔はデッキとか自慢げにリアパネルの写真が載っていたように思うのだが、いまは違うのだろうか?それともREGZAだけの話?
結果的に取扱説明書のダウンロードがあったので解決はしたのだが、ここでは写真で紹介しておく。
アナログ系端子とデジタル系は独立してレイアウトされている。
アナログ系は4系統(うち1系統は側面)
コンポジット入力は4端子だが、D4端子とS端子は2つづつ。
それぞれコンポジットとD4、S端子は排他利用でD4、S入力が優先。
プロフィールプロのように設定で切り替える事はできなかった。
デジタル放送のアナログ出力あり。
デジタル系端子は下向きにポート配置。
これは良いレイアウトに思う。他社もこういうものなのだろうか?
HDMIは3系統(うち1系統側面)は今では標準的な端子数だがいい感じ。
(アナログ系だが)D-subも1系統、ここにあり。シャープのアクオスと異なり、DVIは持たない(DVI-HDMI変換して使えということだろう)
ケーブル介錯用のフックが意外と便利。
側面にはテンポラリー用の入力端子と操作ボタン。
フロントパネルに操作系がないのは最近の潮流。
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