2019年4月7日
adobe Lightroom のCPU使用率
普段はBridge + Photoshop派で、Lightr...
各社の夏、秋モデルが出揃ったので、最新AVCHDカメラのMacintoshでの動作状況を調べてみた。
というのも、AVCHDというフォーマットに準拠してるなら編集できてアタリマエと思っていたら、松下のSD9が当初Macで扱えなかった、って問題があったからだ。
(その後、なんとQuickTimeのアップデートで対応)正直、なんでこういうことが起こるのか、そして、それがなんでQTのアップデートで治るのか、意味が分からないのだが、現実にMacで扱えないAVCHDがある(あった)のは事実。
以下の検証は、実際にカメラ実機を借りるか、もしくはそのカメラで撮影されたAVCHDファイルをメモリーカードで受け取るかして、実地検証したもの。
画質モードはすべて各モデルの最高画質設定を使い、他のモードは確かめていない。
また、信頼度はこのくらいとお考えいただきたい。
検証は
MacPro 2x 2.66Ghz Dual-Core Xeon 実装メモリ5GB上の
iMovie 7.1.4
Final Cut Pro 6.0.4
QuickTime 7.5
で行っている
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SD9のPre-RecでTime Stampがマイナスになったからとか。
真相はどうなんでしょうねえ
AVCHDのプロファイルってけっこう多岐に渡るらしく・・・