2020年6月5日
auひかり 10ギガにしてみたら
これまでNTTフレッツ光だった自宅のネット回線を、auひかり...
タイトルに深い意味はない(笑)。RAID崩壊の挙げ句、復旧できずにメーカーにドナドナされていたNAS RAIDであるLANDISKが帰ってきた。
送付から約2週間。通常1週間とHPに書いてあるが、まあ、仕方ない。
3年保証(ドライブ、電源、ファンは1年)のせいか、無償だった。良かった良かった。
ってことは、崩壊原因はドライブ周りではないと言うことだ。
筐体交換、ドライブ初期化で正常動作確認・・・って、ようはハードウエア故障?
結局、本体がまるまる交換されていた。
ハードウエアが故障するってどのくらいの可能性があるか、ワタシにはまったく分からないが機械である以上ゼロにはならないし、運が悪かっただけかもしれないが、そうなったらRAID 5でもアウトだということはよく分かった。
ん〜、ソフトRAIDより信頼性が高いとなんとなく思っていたハードRAIDだけど、ハードウエアがやられたら、おんなじ。
さらに、RAID0でも5でも1+0でも同じ・・?と思いつつ、RAID 1+0でRAIDの再構築中。
Macのみの環境(DHCP環境下)だと、こいつに割り当てられたIPアドレスがわかんないんだよね。ちょっと不便。
ちなみにアイオーデーターのオンラインショップでは、これと同じモデルが
USED(展示品)で25,610円(税、送料込)。ワタシの個体が運が悪かっただけ、なら、無茶苦茶お買い得だが。。。
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私も同じNASを持っているので内心ドキドキしています。
MacからNASのIPが分かるMagicalFinder for Mac というソフトをアイオーデータが出しています。ご紹介まで。
http://www.iodata.jp/lib/product/m/2118_mac.htm
ありがとうございます! まったくノーチェックでした
試してみます