2024年12月11日
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今後の標準は「光沢パネル」だ!──液晶テレビの未来を麻倉怜士氏に聞く
記事自体は、テレビの話だが、ある意味、状況はおんなじ。
Macは作り手のマシンだから、ツルピカ液晶なんてありえない、なんて言えたのは遠い昔の話。
いまでは、iMacもMacBookProも、いや、LEDシネマディスプレイすらもツルピカの光沢液晶になってしまい、わずかにMacBookPro17inchのCTOでノングレア液晶が選択できるのみ。
–以下、引用–
時代は「非光沢パネル」から「光沢パネル」へ
非光沢パネルは画面にベールがかかっている感じがして、訴求力がなかったのでパソコンが早く、光沢パネルになりました。
デメリット(映り込み)とメリット(画質向上)を考えると、圧倒的にメリットの方が大きい。
今後「コンテンツを楽しむためのディスプレイ」は、光沢パネルが標準になるのではないかと思います。
——–
う〜ん、そうなのか?
テカリ液晶は、ほんとやめてほしいですね。
1日の大半Mac使って作業する人間には非光沢じゃないと目が持たないですよ。