超高倍率ズームって、一時コンデジの流行りだったと思うけれど、主流か?っていえば微妙。一眼でも一応あるけれどキワモノ扱いというか、そんな印象。
で、オリンパスの超高倍率ズームレンズ ED12-200mmF3.5-6.3を借りて試してみたので、速報的に。(レビューは後日)
伸びます、ちょっと笑っちゃうくらい。
ただ、レンズ自体が軽い(455g)のせいか、重量バランスが崩れて使いにくい、とは感じませんでした。
いや、感想は後日、書くとして、取りあえず35ミリ換算24-400mmってどんな感じかと言えば
200mm(換算400mm)
100mm(換算200mm)
50mm(換算100mm)
25mm(換算50mm)
12mm(換算24mm)
いやあ、なんというか、これは便利だ(笑)
レビューや、自分の持ってるED12-100mm F4ISとの比較は後日。
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いま気づいたけど、モデル末期とは言えOM-D EM5 MkIIが、12-40mmF2.8の銘レンズついて10万円って恐ろしくお値打ちじゃないすかね?
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