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MAZDA3のデザインと質感:2020ワールドカーデザインオブザイヤー受賞

『マツダ3』(Mazda3)が「2020ワールドカーデザインオブザイヤー」を受賞した (Response)
MAZDA3、ラインの美しさとか、質感の出し方とか、内装の品とか、ホントにイイと思う。写真はSUBARU レヴォーグ プロトタイプを見に 東京モーターショー2019に行った時に撮ったものを今さら出してみる。

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深みのある塗装もすごく好き(盛大な映り込みするけれど)

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そういうルック・アンド・フィールは本当に素晴らしくて、(試乗してないから)分からないけれど、走りの評価も高い。きっと嘘じゃ無いと思う。

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でも、販売台数、売上とも落として、株価も1年前と較べると・・・
辛いよね・・・

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売れなくてもイイものはイイ。って評価の仕方もあるけれど、マスプロダクツは売れて初めて「支持を得た証明」になるんだとも思う。
褒めるけれど買わない、ひとに褒められても仕方ない部分があってさ。

そう言う意味ではワタシが褒めても無責任ではあるんだけど。そう、カッコイイけどワタシにMAZDA3が似合うかと言うと似合わないと思うんですよね。

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