DIME付録にLED撮影ボックスだと

先月書いたDIMEにブギーボード？みたいな液晶メモパッドが付録に、TwitterでDIME編集部からイイネが付いていて、そのアカウントに跳んでみたら・・・
次号は「LED照明付きコンパクト撮影ボックス」が付録だって！
（なぜかYouTubeにはあがってて、＠DIMEの公式サイトにはなにも情報がありません）

オマケがメインのグリコのような雑誌は他にもあるけれど、mono-logueの琴線に触れやすいのはDIMEだ（笑）LEDライトを仕込んだ撮影台とかミニスタジオ、撮影ボックスと呼ばれるものはAmazonでもヨドバシでもたくさんあってワタシも持っているけど、使う時にけっこう場所を取るんですよね。まず片付けから始まるという本末転倒になりやすいのだけど、このDIME付録は（付録ゆえか）とても小さいので、ちょっと小物撮る、って時にはかえって便利そう。

友人の家電女子さんのように、部屋にブツ撮りブースを自作しちゃうひとはともかく、ワタシのような普通のものぐさが使うには、このくらいのコンパクトさが（部屋をかたづけずに済むという）大きなアドバンテージを持っていそうです。（それ以上のときは、もちょっとお高価い撮影ボックス出すし＜部屋を片してから）

オマケとはいえ、背景紙は黒、白、2枚付くし、LED用のUSBケーブルも付くようなので、色温度が、とか言わない向きには、まあ、いい塩梅かと、予約してみました。

そうそう、先日の液晶メモパッドですが、大学の個人研究室の扉に付けました、

百均ショップでマグネットを買ってテープで裏面に貼り付け、鉄製のドアに設置。コロナ禍のせいで在室時間が短いので、よいタイミングでした。
イタズラで消去ボタンを押されたらまずいですが、まあ、用事のあるひとはメールしてきますよね
（じゃ、要らないじゃん、とのツッコミは不要ですｗ）

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